食の偽装、高島屋や東急ホテルズなど大手百貨店でも見つかる。

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食の偽装、高島屋や東急ホテルズなど大手百貨店でも見つかる。
食の偽装表示問題が際限のない広がりを見せ始めました。

今度は、高島屋や東急ホテルズです。
先日、「阪急阪神ホテルズ」での食の偽装が見つかり、問題になったばかりです。

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メニュー表示と異なる食材を大手百貨店でも使っていました。
高島屋直営の惣菜店「フォション」なども偽装食材を使っていたのです。
高島屋では百貨店5店舗とショッピングセンター内のレストラン、食品売場など、合計10箇所で表示と異なる62品目の食材を使っていたと発表しています。

例えば、「車海老のテリーヌ」でブラックタイガーを使っていた。
「牛ステーキ」に牛ヒレ肉の細い部分を結着剤でつなぎあわせて使っていたが、加工肉との表示がなかった、などです。
高島屋といえば歴史ある老舗の百貨店です。
当然、信用もあり、古くからのユーザーをたくさん抱えています。
高級志向、グルメ志向のユーザーに偽造食材を提供していたなんて、信じられないような話です。
長いお付き合いのあるユーザーは、さぞガッカリなさったことでしょう。

 

東急ホテルズでも同系列のレストランや宴会場でメニュー表示と異なる食材を使っていました。
ホテル京阪でも運営する3つのホテルで、牛脂を注入した肉をステーキと表示し加工肉との表示がなかった、ということがわかりました。
信用第一の高級百貨店や高級ホテルでこのような不祥事が行われていたなんて、何を信じたらいいのでしょうか。

 

このことは、見方を変えると、ユーザー側にも問題があることがわかります。
一般消費者、高級志向の人、グルメと言われる人達が、みんなダマされていたということです。
高級という言葉や看板だけを頭から信じて疑わない。
食べても、味がわからない。

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また、グルメ雑誌、グルメ本、テレビでのグルメ・料理番組などでも、いかにいい加減な取材をしていたかがよくわかります。
私達のような一般庶民が、味がわからないだけなく、食の専門家の方々も味がわからなかったのです。
これだけ次々と不祥事が出てくるということは、氷山の一角ということなのでしょうね。
外食メニューには食材の産地や品種を表示する義務はありません。
ですが、フレッシュジュース、和牛、車海老、芝エビなどと、実際の食材と異なる嘘の表示をしていいわけがありません。
勘違いだった、管理ができていなかった、認識が甘かった、一般の常識と料理の世界の常識が違う、などは言い訳にしかなりません。
外食や惣菜のメニュー表示にもルールが必要なことは明らかです。
早急な法律に基づいたルール作りが必要だと思います。

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