高級百貨店、高級ホテルの食品偽装連鎖が止まらない、三越伊勢丹、そごう西武、小田急でも。

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高級百貨店、高級ホテルの食品偽装連鎖が止まらない、三越伊勢丹、そごう西武、小田急でも。
驚いたことに百貨店最大手の三越伊勢丹グループでも発覚しました。

「三越伊勢丹グループ」といえば老舗中の老舗です。
9つの施設の中、14箇所の飲食店、52のメニューで表示と異なる食材を使っていたとの発表です。

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新宿パークシティ伊勢丹Ⅱの中国料理店「維新號」では、「大正エビ」や「芝エビ」と表示していたメニューに、安い価格のバナメイエビを使っていました。
仙台三越の喫茶店「トリコロール」では、「フランス産の栗の甘露煮」とうたっていましたが、実は韓国産でした。
他の店舗でも、「宮崎県産豚肉」が岩手県産でした。
偽装表示があった店舗はいずれも三越伊勢丹のテナントでした。

 

「そごう西部」も全国7百貨店に入る8つの飲食店でメニューと異なる食材を使っていたことを発表しました。

 

「小田急百貨店」の新宿店に入る洋食店で結着剤で接合してカタチを変えた牛肉を加工肉と表示しなかった、また、昨年末に販売した「おせち」で「車海老のテリーヌ」にブラックタイガーを使っていたと発表しました。
この「おせち」は、高島屋の小会社を通じて仕入れたそうです。

 

その他には、「ホテルニューグランド」のバー「シーガーディアンⅡ」や渋谷東武ホテルマネジメントが運営する4つのホテルで、「芝エビ」のメニューに価格の安いバナメイエビを使用していたそうです。

 

その他のホテルでも、アカニシ貝、ステーキ、アワビ、フレッシュジュースなどの偽装表示があったことが判明していますが、あまりにも多いので書き切れません。

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全く驚きました。
上品な表の顔の裏には消費者を見下した裏の顔があったのですね。

どんな食材を使ったって、どうせ味なんてわからないのだから、適当にやっておけ。
メニューと違う安い食材で構わない、たんまり儲けよう。
そんなところなのでしょうか?

でも、今回、少しだけ救いがあったのは、偽装をしたのが百貨店やホテルに入るテナントだったということです。
高級百貨店や高級ホテルの直営ではなかったようです。

それでも、百貨店やホテル側の管理責任は免れません。
チェック体制の甘さがあったのです。

これからはテナントを信頼し過ぎずに、しっかりとチェック体制を整えてもらいたいと思います。
私達がメニューを信じて、安心して食事ができるようにしてもらいたいものですね。

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