東大や琉球大など、複数の大学でコピー複合機からネットにデータがダダ漏れ。

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東大や琉球大など、複数の大学でコピー複合機からネットにデータがダダ漏れ。
東京大や琉球大など複数の大学で学内試験の答案や、履歴書、設備の見積書などのデータがダダ漏れ状態になっていました。
ファクスやスキャナー、コピー機が一緒になった複合機をインターネット回線に直接接続し、IDもパスワードも設定せずに使っていたところがあったらしいのです。

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インターネット回線を通じて学内試験の答案なども閲覧できる状態になっていた大学もあったそうです。
インターネットに接続して、IDやパスワードを設定しないというのでは、誰にでもどうぞ見て下さい、というようなものです。
これだけ多くの大学で同じことが起きているということは、メーカーにも問題がありそうです。
複合機設置時の説明が不足していたり、取り扱い説明書がわかりづらいなどがありそうですね。
この、ファクスやスキャナー、コピー機が一緒になった複合機は、官公庁や企業などにかなり普及しているそうです。
複合機のメーカーでは、自社のホームページ上に、セキュリティーやID、パスワードの設定方法を説明するページを設けたそうです。
官公庁にも普及しているのですね。
官公庁からのデータ流出があった場合、データによっては大騒ぎになる可能性もあります。
漏れていなければいいですね。
もし、個人情報が含まれているデータが漏れていたら大変ですね。
個人的に被害を被る人が出ないか心配です。
試験の点数、履歴書、健康診断の問診票、名前や携帯電話番号、親の就労状況など、他人に見られたくないものはたくさんあります。

 

使う方にも問題があるような気がします。
複合機は操作が複雑ですからね。
若い人は何となく使いこなすことができるでしょうけれど、年配の方、特にお年をめした方の場合は大変です。
デジタル化について行けない人がかなりいますからね。

 

セキュリティ対策が不十分だったのでしょうか?
それとも、ただ、使い方が難しかっただけなのでしょうか?
使う人に一定のスキルが必要なのでしょうか?

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現在、販売されているほとんどの複合機は、初期設定のままでネットに接続すると情報が外部から閲覧できる状態になっているそうです。
設置時のメーカー担当者もしっかりとした説明をしなければなりませんね。
また、使う方でも、ある程度パソコンのスキルを持った人が説明を受けなければわからないでしょうね。
コピー取りを単純な作業だからと誰にでも任せることができる時代は終わったのでしょうか?

これからは、複雑な事務機器を、誰でも簡単に間違いなく使うことができるようにすることがメーカーの腕の見せ所になるのでしょうか?
ファックスやコピー機ぐらいは、誰でも安心して簡単に使えるようにしてほしいものです。

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