オリンピックの聖火トーチと若田光一さんらを乗せた宇宙船「ソユーズ」が打ち上げられました。

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オリンピックの聖火トーチと若田光一さんらを乗せた宇宙船「ソユーズ」が打ち上げられました。

日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)船長を務める若田光一さんを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」が、カザフスタンの宇宙基地から打ち上げられました。
この宇宙船「ソユーズ」には、何と、来年2月にロシア・ソチで開催される冬季五輪の聖火トーチも持ち込まれているのです。

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国際宇宙ステーション(ISS)の中でロシア人の飛行士2人に渡され、9日には聖火リレーでは史上初となる宇宙遊泳に臨むそうです。
ロシア人宇宙飛行士のオレグ・コトフさんとセルゲイ・リャザンスキーさんによる宇宙遊泳後、聖火トーチは地球に帰還する予定になっているそうです。
そして、地球に帰還してから、また、長い長い聖火リレーが再開されます。
この聖火リレーは、123日かけて6万5000キロメートル以上をつなぐ予定になっています。
ちなみに、このソチ冬季五輪の聖火リレーの最中に、すでに何度も火が消えてしまい、ロシアの関係当局者が説明に駆り出されています。
冬のロシアは、強風やひどい霜などで大変過酷な環境だそうですから、無理もないことなのでしょうね。
トーチの製作を行ったのはシベリアに拠点を置く企業だそうです。
トーチは長さ約1メートルのアルミ製で、重さは1.8キログラム、かなり重いそうです。

 

国際宇宙ステーション(ISS)に向かう途上や、宇宙遊泳ではトーチの火は消されるということです。
ということは、国際宇宙ステーション(ISS)の中ではトーチの火はつけているのでしょうね。
宇宙のことはよくわかりませんが大丈夫なのでしょうか?
聖火の燃料はLPガスだと聞いたことがあります。
火事とか爆発とか、ホントに大丈夫なのでしょうか?
とっても心配です。

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尚、若田光一さんが地球に戻って来るのは来年5月の予定だそうです。
若田光一さんは半年ぐらい宇宙に滞在するのですね。
宇宙にいる時間が長いと筋肉が弱り、骨ももろくなると聞いたことがあります。
医学的に、循環器系、筋骨格系、神経前庭系、消化器系、代謝栄養系、血液免疫系への影響があるそうです。
その他にも、放射線被曝、創傷治癒への影響など、様々な問題が生じることが考えられているそうです。

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宇宙にいるときだけでなく、帰って来てからも大変なんですね。
以前のことですが、どこかの国の宇宙飛行士が、地球に帰還してから、歩かずにタンカに乗せられて移動している姿をテレビで見たことがあります。
宇宙飛行士の方は大変なご苦労があることと思います。
しかし、見ている私達は、夢とロマンを感じてとっても楽しい思いをしています。

オリンピックの聖火トーチが宇宙に出るなんて、一昔前には考えられなかったことです。
世界のあちこちで争いことがありますが、オリンピックぐらいは何とか開けるような世界であってほしいものです。
平和が続くことを願っています。

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