八十八夜と正岡子規

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八十八夜(はちじゅうはちや)

「八十八夜」の歌と言うのがあります。
正確には、「茶摘(ちゃつみ)」と言う歌だそうです。

夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは
茶摘じゃないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠

こんな感じの歌でしたね。
もし、間違っていたらごめんなさい。
何しろ古い歌(童謡?)ですからね。

「八十八夜」と言うのは、立春から88日目の日を指しているんだそうです。
毎年、5月の初めになるそうです。



「八十八夜」の歌として覚えていました。
でも、「茶摘み」という歌っだったんですね。
今回、調べて知ることができました。
自分の知識の無さがかなり恥ずかしいです。

正岡子規(まさおか しき)という人がいました。
日本の、俳人や歌人として知られていた人です。
子供の頃、学校で学んだ覚えがあります。
確か、江戸時代から明治時代にかけて生きた人ですよね。
ほとんど明治時代に生きた人です。

あなたも覚えているでしょう?
けっこう、有名な人ですよね。
その人が詠んだ、下記の歌(俳句?)があります。

霜なくて曇る八十八夜かな  正岡子規

この頃から、農業をする立場から見ると安定した季節に入るようです。
天気予報はなくても昔からあった先人の知恵というものなのでしょうね。

こういう知恵って、一種の統計学ですよね。
今は学問として成り立っていますが、昔の人は感覚で理解していたのでしょうか?
また、民謡や童謡、昔話として後世に伝えられてきたように思います。

「八十八夜」と言うのは季節の変わり目として、昔から意識され、、毎日の生活や農作業に生かされてきていたのでしょうね。

話は少し違ってきますが正岡子規は野球好きでも知られていました。
何と、2002年に「野球を愛した明治の俳人・歌人野球殿堂」として、「野球殿堂」入りしているんです。
野球を詠んだ短歌、俳句も数多く見られるんです。
これは驚きました。
人というのはいろいろな面を持っているんですね。

最後に少し話がそれてしまいましたが、今日は「八十八夜」に関する話でした。
 
 

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