映画 ライラの冒険 黄金の羅針盤 レビュー

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映画 ライラの冒険 黄金の羅針盤 レビュー
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」は、パラレルワールドに住むライラという小女が、冒険の世界に飛び込み、黄金の羅針盤を使いながら途中で知り合った仲間たちと協力して世界を救うという、壮大なストーリーです。
この映画の中では宇宙はひとつではありません。
いくつもの平行宇宙が存在するのです。

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現実の私達の世界では魂は肉体に宿りますが、映画の中のライラたちの世界ではそうではありません。
ライラたちの世界では、ダイモンと呼ばれる守護精霊として、ライラ達、人間に寄り添う動物や鳥に宿ります。
ダイモンと呼ばれる守護精霊は、動物や鳥の姿をして人間に寄り添って一緒に生きているのです。
11歳の少女ライラ・ベラクアは、そんな世界の住人です。
ライラはお転婆で、とってもやんちゃです。
男の子と屋根に上って遊んだり、たまには嘘もつく、そんな女の子です。
ライラにもダイモンがついています。
名前はパンといいます
小動物や鳥など、そのときによって姿を変えながらライラに寄り添っています。

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ライラは叔父のアスリエル卿の庇護の下、オックスフォード大学のジョーダン学寮に住み、大切に育てられていました。
ライラには両親がいないことになっているのですが、実はアスリエル卿はライラの本当の父親なのです。
しかし、何故かそのことはライラにも周りの人たちにも隠されています。
アスリエル卿には敵が多く、偶然のことですが、ライラにも一度命を救われるのです。
ライラの母親はマリサ・コールターという女性です。
コールター夫人と呼ばれています。
やはりライラの本当の母親であることは隠されています。
彼女は献身評議会という組織の人間であり、残忍で冷たい性格の持ち主でした。

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ライラの周りでは、相次いで子供たちがさらわれていました。
ゴブラーという謎の組織の仕業だという噂です。
ライラは、ある日、自分の母親とは知らないままに、コールター夫人を紹介されました。
そして、コールター夫人の要望により、コールター夫人の助手として北極に行くことになったのです。
なぜ北極に行くことになったのでしょう。
それは、この物語には、ダストという、北極で発見された未知の光・粒子のこと大きく関わっているからなのです。
ライラには何故か大きな使命があるらしいのです。
ある日、ライラに、ライラだけにしか読むことの出来ない、黄金の羅針盤・真理計というものが学寮長から渡されました。
これは、何年も前にアスリエル卿が学寮に寄贈したものなのです。
この黄金の羅針盤・真理計は、真実を告げるものなのです。
しかし、何故か、このことはコールター夫人には内緒にしておくように言われたのです。

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ライラは北極へ行く前にコールター夫人の下で行動を共にすることになりました。
コールター夫人と一緒の行動では、見るもの聞くもの、全てが新しい世界で、ライラには驚きの連続でした。
しかし、ある日、ライラは、コールター夫人の部屋の書類から彼女がゴブラーという謎の組織の人間であることを知りました。
ゴブラーという謎の組織は、あの、相次いで子供たちをさらっていると噂されている組織なのです。
そして、ライラはコールター夫人の下を逃げ出します。
逃げる途中、ライラを助けたのが水の上で暮らすジプシャンでした。
ライラは、その後、ジプシャン、鎧熊のイオレク・バーニソン、魔女のセラフィナ・ペカーラ、飛行船乗りのリー・スコーズビーたちと知り合うことになります。
そして彼らと共に、子供たちを助けるため、黄金の羅針盤・真理計を使いながら、ゴブラーという謎の組織との戦いが始まったのです。

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ライラは、知恵、機転、勇気で、あらゆる困難な状況を乗り越えて行きます。

壮大で幻想的なストーリー、見事なコンピューターグラフィックスと氷の世界の映像。
ストーリーは始まったばかりで、続きがとても楽しみです。

大人も子供も一緒に楽しんで見ることのできる映画です。
ぜひ、ご覧になって下さい。

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