ドラマ「アリー my Love(アリー・マイ・ラブ)」レビュー

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ドラマ「アリー my Love(アリー・マイ・ラブ)」レビュー
主人公のアリーはセクハラを受けたのが原因で弁護士事務所を解雇された女性の弁護士。
アリー・マイ・ラブは、1997年にアメリカで放送開始されたテレビドラマです。

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私は日本のNHK総合の放送を見ました。
毎週、金曜日の夜11時? からの放送を楽しみにしていました。
アリー・マイ・ラブを見られないときはビデオに記録して見た覚えがあります。
今なら、「TSUTAYA(ツタヤ)」さんでレンタルできます。
ファーストシーズン、セカンドシーズン、サードシーズン、フォースシーズン、フィフスシーズンと、たっぷりあるので暫くの間は楽しむことができます。
ボストンの法律事務所で働くアリー・マクビールは、時々、同僚の男性弁護士から何となく軽くお触りをされているような気がしていました。
微妙なタッチなので故意か偶然かが難しいところなので困っていたのです。

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ある日、確実にお尻を触られたので上司にセクハラを訴えたところ、上司はその男性弁護士の肩を持ち、逆にアリーを解雇しました。
事務所は、その男性弁護士が有力な顧客を持っていたので顧問料が減少することを怖れたのです。
アリーは解雇されたことに憤慨しながらボストンの街を歩いていました。
そこで偶然、知り合いのリチャード・フィッシュと出会います。
フィッシュはアリーと同じ大学の出身でした。
フィッシュは、今は、友人と共同で法律事務所を経営していました。
アリーはフィッシュが友人と経営しているケイジ&フィッシュという法律事務所に入ることになり、そこで解雇された法律事務所相手にセクハラ問題を争うことにしました。
ところが、驚いたことにその事務所には、アリーの幼なじみのビリー・トーマスがいたのです。

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ビリーは幼なじみであるとともにアリーとは恋人同士でもあったのです。
ビリーが途中で転校したために離れ離れになっていましたが、アリーは今でもビリーのことを忘れられないでいたのです。
戸惑いながらも嬉しさを隠し切れないアリー。
ところがビリーはすでに結婚していました。
ビリーの奥さんは文句のつけようがないくらいのブロンド美人。
例えて言えば「バービー人形」です。
しかも、アリーと同じ女性弁護士でした。
法律事務所が中心になるドラマですから裁判などの場面が多く登場します。
しかし、恋、歌、お酒、コメディーなどで、法律に詳しくなくても十分に楽しめるドラマです。
特に、ドラマの中で流れる音楽は厳選された素敵な音楽で、強く印象に残ります。

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何より、アリーを始めとして、登場人物に、みな、強烈な個性があります。
そして、そんな登場人物のだれもが、心の中に不安や寂しさを抱えながらも強く優しく生きているのです。
ドラマを見ていると、いつの間にか全ての登場人物を好きになってしまいそうになります。
特にアリーには幸せになって欲しいという強い感情が生まれてきます。
このドラマを見た後は、コメディーを見た後のような楽しさと、胸を打つような切なさ・寂しさが同居したような気分になります。

長いシリーズのドラマですが、機会があったらぜひご覧になって下さい。
アリー・マイ・ラブは、お勧めのドラマです。

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