二つのマクドナルド理論、戦争と代案

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二つのマクドナルド理論、戦争と代案。

「マクドナルド理論」と言えば。
友達同士で、「ランチどこ行く?」と、なったとき、お互いに遠慮しあってしまい、なかなか決まらない時があります。
そんな時に、「マクドナルドにしようか?」と言うと、どうなるでしょう?
私は○○がいい。
私は□□がいい。
私は△△がいい。
「マクドナルドにしようか?」という一言でみんなが気楽に希望を言い出すことが多いのです。
今、ある人達の間では、「マクドナルドにしようか?」というのは、最低限の選択肢になっているのです。
ですから、「マクドナルドにしようか?」という意見が出ると、みんな安心して、それぞれ違う意見を出せるというわけです。

 

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「マクドナルド」というのは、「ファストフード」です。
でも、「ファーストステップ」でもあるのです。

 

この「マクドナルド理論」をビジネスに活かしている人達・会社もあるそうです。
会議、ミーティング、プロジェクトなどで積極的な意見が出ない時に、「マクドナルドにしようか?」という一言の代わりに、「○○○なんかどう?」と、「ファーストステップ」として最低限の選択肢を持ちだすと、他の意見が出やすくなり、話がスムーズに進むという訳です。

 

皆さんも、お友達との会話、同僚との会話やビジネスに試してみると面白いかも知れませんね。

 

さて、もう一つの「マクドナルド理論」です。
こちらは、トーマス・フリードマンという人の提唱した外交理論です。
マクドナルド理論(黄金のM型アーチ理論)。
この人は、「レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体(上・下)」という本を書いています。

 

この本の中で、マクドナルドがチェーン店を展開している国同士の間では戦争をすることがない。
それだけの経済力を持てるようになった国の人々は、むしろハンバーガーを食べることを求めて行列に並ぶ方を選ぶ、と言い、未来の世界は何もかも一つの国の価値観に覆われることになる、というようなことも言っています。

 

戦争をしない、というのは良いことです。
しかし、何もかも一つの国の価値観に覆われるというのは嫌ですね。

この本は、「アマゾン」でも販売されていますから、興味のある人は読んでみて下さいね。

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