映画 ジョニー・デップの「ネバーランド」レビュー

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映画 ジョニー・デップの「ネバーランド」レビュー
この物語は劇作家ジェームス・マシュー・バリがデイヴィズ家の家族と出会い、それをきっかけに、あの有名なピーターパンを書いたときの話しで、実話をモデルに制作されています。
ジョニー・デップの魅力いっぱいの映画です。

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[ネバーランド]キャスト。
ジェームス・マシュー・バリ:ジョニー・デップ
ピーター・ルウェイン・デイヴィス:フレディ・ハイモア
シルヴィア・ルウェイン・デイヴィス:ケイト・ウィンスレット
デュ・モーリエ夫人:ジュリー・クリスティ
メアリー・アンセル・バリ:ラダ・ミッチェル
チャールズ・フローマン:ダスティン・ホフマン
ピーター・パン:ケリー・マクドナルド
劇作家のジェームス・マシュー・バリは、新作の初日を緊張して迎えていました。
そして、観客の反応を気にして、しきりにカーテン越しに客席を見ています。
しかし、観客の反応はあまり良くありません。
翌日の新聞でも酷評されていたらしく、召使が気を使い新聞記事の一部をはさみで切り抜き、ジェームスの目に触れないようにしていました。
ジェームスはその朝、気分転換に近くの公園に出かけ、そこでデイヴィズ家の家族と知り合ったのです。
デイヴィズ家は、若い母親シルヴィアとその子供4人暮らし、父親はすでに癌で亡くなっていました。

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デイヴィズ家の三男のピーターは父親を失ったことがきっかけで心を閉ざし、すべてをあきらめた少年になっていました。
ジェームスはそんなピーターを何とか立ち直らせようと、想像力を使うことと物語を書くことの素晴らしさを教えます。
ジェームスはデイヴィズ家を頻繁に訪ねるようになり、子供たちとも打ち解け、母親のシルヴィアとも心を通わせるようになっていきます。
そんなジェームスとデイヴィズ家の純粋な関係も、世間の人々の間では好ましからぬ話しとして噂が広がり始めていたのです。
そして以前からギクシャクしていたジェームスと妻メアリーとの仲も少しずつ距離が開いていくのでした。
ジェームスはデイヴィズ家の子供たちに希望を持たせようと接するうちに、いつの間にか自分自身が子供たちに影響され始めていることに気付きます。
いつしかジェームスはデイヴィズ家の子供たちを題材に新作を書き始めていました。
主役はデイヴィズ家の三男のピーターです。
この少年がピーターパンのモデルになったのです。

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ピーターパンは、ネバーランドに住み、冒険の日々を送る永遠の少年です。

主役のジョニー・デップもとっても素敵でした。
ジョニー・デップと言えば、あの「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズが有名です。
あの海賊役も似合いましたが、今回のジェームス・マシュー・バリ役もとても素敵でした。
見事に演じきっています。
愛と優しさの中にファンタジー要素の入った、とても素晴らしい映画です。

ラストのシーンを見ていると、大人でもネバーランドに行ってみたくなってしまいます。
どうぞ、ご家族お揃いでご覧になって下さい。

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