映画「トランスフォーマー」 レビュー。

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映画「トランスフォーマー」 レビュー。
製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイが、日本生まれのロボット玩具を実写で映画化したものです。映画の中では、意思を持ったいろいろな自動車がロボットに変形し、大活躍します。

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日本で販売されていた「ダイアクロン」「ミクロマン」シリーズがアメリカで人気になり、それを、また、逆輸入したものが「トランスフォーマー」シリーズです。
元は、変形ロボットのおもちゃですね。
映画「トランスフォーマー」シリーズは、すでにシリーズ3まで映画化されています。
全部、実写映画です。
自動車がロボットに変形するときはコンピュータグラフィックスを使っています。
このコンピュータグラフィックスがなかなか見事なもので、不自然な感じが全然ありません。

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ストーリー。
宇宙のある惑星では、ロボット生命体が正義の「サイバトロン」と悪の「デストロン」に分かれて戦っていました。
世界を生み出し、生命で満たす力を持つキューブを求めての戦いです。
このロボット生命体同士の戦いが、キューブを求めて地球へとやってきました。
そして地球(アメリカ)を巻き込んでの戦いに発展して行くのです。
イラクで正体不明のヘリコプターが突如巨大ロボットに変身し、アメリカ軍基地を攻撃し始めました。
アメリカ軍の必死の抵抗も空しく、全く歯が立たず、アメリカ軍は、ほぼ全滅状態になります。
巨大ロボットに変身しアメリカ軍基地を攻撃したのは、悪のロボット生命体「デストロン」でした。
アメリカ国内では、学生のサムが父親にはじめての車を買ってもらうことになりました。
中古車店に行くと、何故か、持ち主のいない「黄色いカマロ」が突然現れ、サムはその車を買うことになってしまうのでした。
まるで車が気に入った持ち主を選ぶかのようでした。

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実はこの車が、正義のロボット生命体の「サイバトロン」だったのです。
この正義のロボット生命体「サイバトロン」がサムの前に出現したのは、すでに亡くなった「サムのひいひいおじいさん」が関係しているという設定です。
この正義のロボット生命体「黄色いカマロのサイバトロン」は、サムの片思いの相手との仲を取り持つようなことまでするいい奴でした。
話は、ここから、サムとサムのガールフレンドを中心に、警察、アメリカ軍、善悪のロボット生命体を絡めての大騒動に発展するのです。
途中でおしゃべり過ぎるサムなど、多少の中だるみも見られましたが、それはご愛嬌ということで。
乗用車やトラック、ヘリコプターや戦闘機がロボットになる様子は圧巻で、今までに見たことのないような素晴らしい映像です。
カーチェイス、戦闘機のバトル、ロボット同士の戦い、軍隊対ロボットの戦いなどは、かなりの出来栄えです。

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戦闘シーンが多い割に殺戮シーンはなく、見ていてイヤになるようなシーンがなかったのもいいと思います。
製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイのコンビはとてもいい組み合わせだと感じました。

「トランスフォーマー」は、ご家族でもカップルでも素直に楽しめる作品です。

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