HIV(エイズウイルス)感染者の血液が輸血されてしまいました。

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HIV(エイズウイルス)感染者の血液が輸血されてしまいました。
HIV(エイズウイルス)に感染した人の血液が二人の患者に輸血されてしまった、との報告が日本赤十字社から厚生労働省にあったそうです。

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輸血を受けた二人の患者のうち、一人の男性はHIV(エイズウイルス)感染していることがわかりました。
あと一人の方は、今、検査中だということです。
HIV(エイズウイルス)に感染しても、感染直後の場合は安全検査をすり抜けてしまうことがあります。
ウイルス抗体があまりにも少ない場合は分からないのです。
日本赤十字社によると、日本国内のHIV(エイズウイルス)感染率と、日本赤十字社の献血で感染が確認された感染率を比較すると、日本赤十字社の献血での感染率の方が高く、約2倍の感染率だそうです。
その確率の違いを考えると、HIV(エイズ)検査目的での献血があるのではないかと考えても不思議ではありません。
日本赤十字社では、HIV(エイズウイルス)感染が判明しても献血者に告知することはないので、HIV(エイズ)検査目的での献血は絶対に止めてほしいと訴えています。

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10年ほど前にも輸血によるHIV(エイズウイルス)が確認されたので、それ以降は検査を厳しくしたのですが、今回、また同じことが起こってしまいました。
日本赤十字社では、今回の不祥事を受け、検査をより一層厳しくしなければならなくなったそうです。
献血時には23項目もの問診があります。
HIV(エイズウイルス)感染や他の病気を持っている方からの献血を受け付けないためです。
その中には、「エイズ検査を受けるための献血ですか?」などというのもあります。
今回は、その問診に虚偽の回答をしていたということです。
嘘をつかれてはどうしようもありません。
それにしても、HIV(エイズ)検査目的での献血ってひどいですね。
もし、本当にHIV(エイズ)だったらどうするのでしょうか?
しかも、今回は、実際にHIV(エイズ)だったのですからひどい話です。
病気を直すために輸血を受けて、その輸血のために、もっとひどい病気になってしまうなんて考えられません。

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これでは安心して輸血を受けることができないことになってしまいます。
医療システムの一部が破壊されたとも言えます。
HIV(エイズウイルス)検査目的での献血は絶対に止めて下さい。
もしかしたら、自分の血液で他の人を病気、あるいは死に追いやる可能性があるのです。
HIV(エイズウイルス)検査は、全国のほとんどの保健所で無料で受けることができます。
希望なら匿名で受けることができます。
即日検査の保健所もあります。
お金を払えば医療機関でも検査を受けることができます。
HIV(エイズ)検査相談マップというサイトです。
一度ご覧下さい。
http://www.hivkensa.com/

HIV(エイズ)は早期治療が大切です。
少しでも心配のある方は、早めに保健所で検査を受けましょう。
HIV(エイズウイルス)検査目的での献血は絶対に止めてほしいと思います。

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