アマゾンが無人機で空の宅配サービス構想を発表しました。

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アマゾンが無人機で空の宅配サービス構想を発表しました。
アメリカのネット通販最大手「アマゾン・ドット・コム」が小型無人機を平和利用に使うという構想を発表しました。
注文を受けた商品を30分以内に空から配達する新サービスです。
商品の配送には「オクトコプター」と名付けられた小型無人機を使う計画です。
新サービス名は「アマゾン・プライム・エア」です。

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現在、アメリカでは無人機は軍事利用だけに利用制限されています。
アメリカ連邦航空局(FAA)が、2015年には無人機の商業利用を解禁する方向で検討中ですから、解禁され次第、新サービス「アマゾン・プライム・エア」がスタートすることになりそうです。
今、無人機と言えば戦争を連想してしまいます。
実際に無人機は偵察や爆撃などに使われています。
中東などでは、アメリカ軍が無人機によるテロリストへのピンポイント攻撃を行っています。
ピンポイントと言っていますが、誤爆で多数の民間人が巻き添えで犠牲になっています。
無人機は国際的な非難の対象にもなっているのです。

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無人機が悪いというわけではありません。
無人機に意思はないのですから。
使い方が悪いのです。
SF作家アイザック・アシモフのSF小説で、ロボットが従うべきとして示された「ロボット三原則」というのがあります。
その中の一つが、「第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。」です。
しかし、今は無人機というロボットが爆撃で人を殺しています。
将来、もしロボットが人工知能を備え、それが発達して、ロボットが自ら、物事を判断するようになる可能性もあります。
アーノルドシュワルツェネッガー主演の映画「ターミネーター」では、人口知能を持ったロボットと人間の戦争が描かれています。
映画「ターミネーター」の世界が現実味を帯びてきているのです。
そんな評判の悪い小型無人機ですが、いろいろな企業が平和利用への道筋を開こうとしています。
アマゾン・プライム・エア。
無人機があなたの荷物を30分以内にお届け。
無人機「オクトコプター」は、8つのプロペラを備えています。
それらのプロペラは小型モーターで駆動しています。
「オクトコプター」は衛星利用測位システム(GPS)を搭載しているので、目的地であるお客様の家まで、全て自動で飛行して荷物を届けてしまうのです。
「オクトコプター」に搭載してある衛星利用測位システム(GPS)は、一般的な自動車に搭載されている「カーナビ」の上位バージョンというところでしょうか?
そういえば、自動車も自動運転に関する研究が進み、テスト段階では自動運転に成功しているというニュースを見たことがあります。

しかし、全て自動で荷物をお客様の家まで届けるって凄いですね。

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