映画 瑛太、田中麗奈主演「銀色のシーズン」 レビュー

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映画 瑛太、田中麗奈主演「銀色のシーズン」 レビュー
雪山、壮大な雪景色、スピードレース、モーグル競技、そしてロマンス。スキーができなくても楽しめますし、スキーが好きな人ならより楽しんで見ることができると思います。

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監督は羽住英一郎さん。「海猿」シリーズで知られている監督さんです。

主な出演者です。
城山銀役 瑛太
綾瀬七海役 田中麗奈
小鳩祐治役 玉山鉄二
神沼次郎役 青木崇高
北原エリカ役 佐藤江梨子
伊川一彦役 田中要次
宮部智明役 杉本哲太
瀬戸雅之役 國村隼
谷口悟役 林剛史
ヒロシ役 山根和馬

プロローグは雪山です。
壮大な雪景色と三人の若いスキーヤー。
三人は一気にコースのない雪山を滑り降ります。

急斜面や身のすくむような絶壁を、ジャンプや回転を交えながら、思うがまま、自由に滑り降りて行きます。

この三人は、自称”雪山の何でも屋”といいます。
桃山町の人からは”ゲレンデの厄介者”と呼ばれていました。
この”ゲレンデの厄介者”は、桃山町の人々にとって大きな悩みの種でした。

この三人組の中のひとり、”城山 銀”がこの物語の主人公になります。

銀は、5年ほど前はワールドカップで世界中を渡り歩くモーグルスキーの選手でした。
若くして日本選手権を制し、世界でもトップクラスの選手でした。
銀は、全日本チームのエースとして町中の期待を背負っていた時期があったのです。

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だが、ある大会で難易度の高い技で失敗し、足を骨折、そのまま引退してしまったのです。
今では怪我も癒え、リハビリも終わり、体には何の問題もないはずなのですが、競技に復帰しようとはしませんでした。

銀と一緒につるんでいる二人も、スキーヤーとして一流選手並みの腕前でした。
最近は”雪山の何でも屋”も仕事がないことが多く、ヒマを持て余して、悪さばかりをしているのです。

そんなときに、町を挙げての企画”雪の教会での結婚式”のために、綾瀬七海という女性が桃山町を訪れるのでした。

“雪の教会での結婚式”の中で、新郎、新婦がスキーでスロープを滑り降りることになっているのですが、七海はスキーの経験がないので全く滑ることができません。
それで仕方なく一人でスキーの練習に来たのでした。
本当は新郎も一緒に来るはずだったのですが、仕事の都合で来られなくなってしまったらしいのです。

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七海は一人で、雪の教会近くのスロープで滑る練習を始めたが、全くうまく行きません。
そんな七海を見た銀は、七海にスキーのコーチとして、一日二万円で自分を売り込んだのです。

二人の話しがまとまり、七海のスキーの特訓が始まったのでした。
しかし、七海はよほど運動神経が鈍いらしく、全く上達しませんでした。

それでも、ひたむきにスキーを覚えようとする七海。
銀は忘れていた何かを思い出すような気がしました。

明日が結婚式当日というときになってとんでもないことが起きてしまいました。
銀たち三人・”ゲレンデの厄介者”のバカな行動のせいで”雪の教会”が壊れてしまったのです。

結婚式を挙げる”雪の教会”がないのでは式を中止するしかありません。
関係者たちは大急ぎで結婚式の出席者に連絡をとることにしました。

ところが電話をすると驚くようなことがわかったのでした。
新郎は半年ほど前に交通事故で死亡してしまっている、というのです。

驚いて顔を見合わせる関係者たち。
新郎が死亡しているのに新婦だけが一人で結婚式に来ているのです。

と、言うことは?
もしかしたら?
まさか?

銀と七海の出会い。
そして、銀の復活?
銀は、もういちどスキー大会に出場することに。

中心人物の背景をもう少し描くことができれば、よりいっそう楽しんで見ることができたように思います。

壮大な雪山、スキーのスピードレース、モーグル競技、そしてロマンスの予感?

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スキーをやらない人でも十分に楽しめると思いますし、スキーが好きな人でしたらもっと楽しむことのできる映画だと思います。
また、瑛太さん、田中麗奈さん、玉山鉄二さんファンの方でしたら、より楽しむことのできる映画です。

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