映画「ジャンパー(Jumper)」 レビュー

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映画「ジャンパー(Jumper)」 レビュー
主人公のデビッドは、ある日、真冬の凍った川に落ちたのをきっかけに自分にジャンプ能力(空間移動)があることを知ります。その日を境にデビッドの人生は変わってしまいました。ジャンプ能力(空間移動)を使い、ロンドン、オーストラリア、東京、エジプトなどと飛び回り自由を満喫するようになるのです。しかし、そんなデビッドに突然、魔の手が伸びてきたのです。

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監督:ダグ・リーマン
原作:スティーヴン・グールド
出演:ヘイデン・クリステンセン、レイチェル・ビルソン、ジェイミー・ベル

監督、ダグ・リーマンの「Mr.&Mrs.スミス」と「ボーン・アイデンティティー」は、とても見応えのある作品でした。
今回は、ダグ・リーマン監督の作品ということなので期待して見てみました。

主役のスティーヴン・グールドは、SF大作「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」で若き頃のダース・ベイダー、”アナキン・スカイウォーカー”役を演じています。きっとご存知の方も多いと思います。

撮影は、ニューヨーク、エジプト、ローマで行われました。
東京都や埼玉県でも撮影が行われているので少し親近感も湧きます。

アマゾンでDVDが販売されています。
アマゾンで「Jumper」と検索すればすぐに見つかります。
スティーヴン・グールドのファンの方はぜひご覧下さい。

主人公のデビッドは、同級生のミリーという女の子が好きな、ごく普通の高校生です。
幼い頃に母親が家を出て行ったため、今は父親との二人だけの寂しい暮らしです。
デビッドは、母親が家を出て以来、人が変わってしまった父親との二人だけの暮らしにうんざりしていました。

ある日、ミリーを絡めたクラスメートの嫌がらせのために、デビッドは凍った川の氷の上を歩くはめになってしまいました。
ところがその川の氷が割れ、デビットは水中に落ち込み、溺れ死にそうになるのでした。

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死を前にしたその瞬間、デビッドの隠された才能が目覚めました。
なんとデビッドは、冷たい川の中から、瞬間的に図書館内にジャンプ・空間移動していたのです。

デビッドは自分にジャンプ能力があることに気付くと、一人、ニューヨークへと向かったのです。
そして、完全警固の銀行から大金を盗み取ることに成功します。

その後、デビッドはジャンプ能力を使い、ロンドン、オーストラリア、東京、エジプトなどと飛び回り、自由を満喫していました。
お金にも不自由せず、いつでも好きなときに好きな場所に行くことができるのです。

そんなデビッドに、突然、魔の手が伸びてきました。
パラディンという組織がデビッドを殺そうと付け狙っていたのです。

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そして、同じジャンプ能力を持った若者との出会い。
ジャンパー同士で協力してのパラディンとの戦いが始まりました。

同級生ミリーとの再開とロマンス。
ミリーを巻き込んでパラディンとの戦いが続きます。

そして、母との再会。
母が家を出て行った訳は、デビッドのジャンプ能力に関係していたのです。

デビッドはジャンプ能力を自分の欲のためだけに使い、銀行から大金を奪い取り、自由気ままに暮らしています。
ここが、特殊能力を持った、他のヒーロー物と違うところです。

一般常識からいえば、銀行強盗、悪者で、正義の味方ではありません。

もし、シリーズものになるのでしたら、このあたりが変わってくるのかもしれません。
ちょっと、興味があります。

また、ジャンパーがジャンプするときの音と映像も見物です。

続編を楽しみにしているのですが、まだ出ていないのが残念です。

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