ゆうパックもヤマトクール便も一部で常温配達をやっていました。

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ゆうパックもヤマトクール便も一部で常温配達をやっていました。
日本郵便が「チルドゆうパック」で預かった荷物が、一部で常温のまま仕分けられていたり配達されていたことがわかりました。
このことが発覚したきっかけは、お客様から日本郵便に「荷物が冷えていなかった」などという苦情が何件も来たことで、日本郵便が全国の郵便局で実態調査をしてわかったそうです。

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先日、「ヤマト クール便」でも常温仕訳、常温配達が問題になったばかりですが、「チルドゆうパック」も同じようなことをやっていたのですね。
今まで、たまにインターネットの掲示板などで、「アイスクリームが柔らかくなって届いた」などという苦情が書かれているのを見たことがあります。でも、それは、たまたまだろうと思っていましたが違ったのですね。けっこう、日常茶飯事に行われている、ずさんな作業が原因だったのですね。

 

日本郵便の話では、郵便局間の輸送では保冷車や保冷コンテナを使うけれど、個別集荷・個別配達では冷蔵・冷凍車を使っていないということです。
ではどのようにしているかというと、保冷バッグと保冷剤・ドライアイスを使っているのだそうです。
ですが、荷物が入りきらないと保冷バッグに入れずに運んでいるのが実態だそうです。

 

また、時間サービスの関係で、作業や配達が間に合わず、常温で何時間も置きっぱなしにされることもけっこうあったそうです。
これは、11月6日付の朝日新聞の朝刊に掲載されていたことなので確かだと思います。
現職の従業員と元従業員の話ということですから間違いないでしょうね。

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保冷コンテナでの仕分け作業中も長時間扉を開けっ放しで作業をしていたそうです。
これは、先日問題になった「ヤマト クール便」と同じですね。
荷物の量と時間サービスに追われて、どうしてもいい加減な作業になってしまうのでしょうね。

 

この問題を解決するには、現場で働く人達の意識だけでは解決できないような気がします。
作業手順のマズさだけではなく、根本的に人手不足なのかもしれませんね。
夏の暑い間だけでも、人出を増やさなければならなのかもしれません。
日本郵便にも、ヤマト便にも、早急に改善してもらいたいものです。
また、このような日本を代表するような流通会社で不祥事があったのですから、他の流通会社のことも気になってしまいます。
お客様から指摘される前に、社内調査を行い、改善すべきところがあったら自ら改善してほしいものです。

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